ディズニー映画をフルで無料で見る方法

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ディズニーの映画って無料で見られるの?ディズニープラスってなに?

という疑問をお答えします。

この記事がおすすめな人
  • ディズニーの映画を無料で見る方法を知りたい人
  • ディズニー作品が好きな人
  • ディズニープラスについて知りたい人

ディズニーは著作権に厳しい、というイメージはありませんか?

ある小学校の卒業記念としてプールの底に描かれたミッキーの絵が、著作権侵害を理由にディズニーから消すように言われ、塗りつぶすことになってしまった、という話は有名でしょう。

ディズニーがこのように著作権に厳しくなった背景には、当時の配給先だったユニバーサル・ピクチャーズに、ウォルト・ディズニーが作ったキャラクターの所有権を奪われた、という過去があります。

オズワルド(「しあわせウサギのオズワルド」の主人公)というキャラクターで、現在はディズニーに返還されています。

こんなイメージがあるディズニーだけど、無料で映画を見る方法はあるの?

この記事では、実際にディズニープラスで

  • ディズニーの映画を無料で見る方法が実際に存在するのか
  • 公式動画配信サービス、ディズニープラスとはどんなものか

についてご紹介します。

\ Ahomo契約で最大半年無料 /

目次

ディズニーの映画をフルで無料視聴する方法

基本的には、ディズニー映画をフルで無料視聴する方法はありません

PanadoraTVやDailymotionなどの動画サイトにアップロードされているディズニー作品もありますが、ウィルス感染などのリスクがあるのでおすすめしません

しかし、ドコモユーザーの方限定で、あるキャンペーンにエントリーすれば、最大6か月間、ディズニー作品が見放題の定額制動画配信サービスを実質無料で利用することは可能です。

この動画配信サービスはDisney+といい、キャンペーンにエントリーできるのは、以下の条件を満たしている方に限られます。

  1. ドコモの携帯電話回線を契約している方で、かつその料金プランとして「ギガホ」「ギガライト」または「ahamo」を選択されている方
  2. 1の携帯電話回線に紐づくdアカウントで「ディズニープラス」の有料会員である方
  3. dポイントクラブ会員(個人)である方
  4. 「ドコモのギガプラン/ahamo」&「ディズニープラス」セット割キャンペーンサイトにて、1の携帯電話回線に紐づくdアカウントでログインし、エントリーされた方

契約している料金プランとキャンペーンへのエントリー日によって、ディズニープラスを無料で楽しめる期間が変わるので、下記の表を参考にしてみてください。

キャンペーンに参加すると、毎月990円が割引され、ディズニープラスの月額使用料と同じなので、実質無料になります。

スクロールできます
対象料金プランエントリー日
(~2022年3月31日)
エントリー日
(2022年4月1日)
5ギガホ プレミア/
ギガホ プレミア/
5Gギガホ/ギガホ
初月無料+セット割対象期間(3か月)
→最大4か月無料
初月無料+セット割対象期間(5か月)
→最大6か月無料
5Gギガライト/ギガライト初月無料+セット割対象期間(3か月)
→最大4か月無料
初月無料+セット割対象期間(3か月)
→最大4か月無料
ahamo対象外初月無料+セット割対象期間(5か月)
→最大6か月無料
2022年4月現在
注意

以前は、どなたでも契約できる31日間の無料お試しサービスがありましたが、2021年10月31日に終了しています。

ディズニープラスの特徴

ディズニープラスとは、ディズニーが運営する定額制動画配信サービスのことです。

価格

月額プラン:990円(※1)
年額プラン:9900円(※2)
※1 Appleを通して支払う場合は、月額1000円になります。
※2 ドコモ課金を利用する場合は、年額プランは利用できません。

対応デバイス

テレビ、スマホ、タブレット、PC、PlayStation ®やXboxのゲーム機

ダウンロード

デバイスの空き容量があれば、何作品でもダウンロード可能です。

同時視聴可能なデバイス数

最大4台まで

プロフィール

1つのアカウントに対して、最大7つまでプロフィールを作成できます。
例)小さな子どもがいる場合、子ども専用のプロフィールを作成し、そのプロフィール画面には、子ども向けの作品のみを表示させる、ということが可能です。

コンテンツ

160,000本以上のディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターブランドの作品が見放題です。
また、ディズニー+のために制作された、映画やアニメーションシリーズのスピンオフ作品が続々と配信されています。

サービスの内容はわかったから、次はメリットとデメリットが知りたいな。

ここからは、実際にディズニープラスを1年以上利用して感じた

  • 使ってみてよかった点
  • 使ってみて悪かった点

をご紹介していきます。

使ってみてよかった点

ディズニープラスを使ってみて、よかったと感じている点は6つあります。

①ディズニー作品が見放題

日本で大ブームを巻き起こした「アナと雪の女王」をはじめ、「美女と野獣」、「トイ・ストーリー」シリーズ、「ズートピア」など数多くのディズニー作品が見放題です。

ほかの動画配信サービスでは、ディズニー作品の取り扱いがあっても、シリーズの一部のみや、有料レンタルになっているので、こんなに多くのディズニー作品が楽しめるのはディズニープラスだけ

②今、活躍している女優やアーティストたちの出世作が見られる

アーティストのセレーナ・ゴメスや俳優のザック・エフロン、「スパイダーマン」シリーズのヒロイン役のゼンデイヤなどは、ディズニーチャンネルというケーブルやスカパー!に契約しないと見られないチャンネルのドラマ出演がきっかけで、人気がでました。

彼らの出世作をディズニープラスでは、すべて視聴することができます。

今まで、ディズニーチャンネルでリアルタイムまたは録画でしか見られなかった作品を、気軽に楽しむことができるようになったのです。

過去に放送されていた作品が配信されているだけなので、ディズニーチャンネルのライブ放送を視聴することはできません。

③マーベル作品やスターブランドも楽しめる

「アベンジャーズ」シリーズで人気のマーベル作品や、「キングスマン」シリーズなどのスターブランドの作品も配信されています。

「アベンジャーズ」シリーズのように作品数が多いものは、一目で続編や関連作品が分かるようになっているコレクションというものがあり、作品をよく知らない人にも見やすいつくりになっています。

字幕・吹替の対応言語が豊富

基本的にどの作品も、字幕と吹替ともに日本語と英語の切り替えが可能です。

また作品によっては、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語などの言語にも切り替えられます。

ディズニー作品を見ながら、楽しく語学学習を進めることができますね。

⑤オリジナル作品も多く配信されている

「モンスターズ・ワーク」(「モンスターズ・インク」シリーズ)、「ムーン・ナイト」(「アベンジャーズ」シリーズ)や「ボバ・フェット」(「スター・ウォーズ」シリーズ)のような、ディズニープラスでしか配信されていないオリジナル作品も楽しむことができます。

また、「アトラクションの裏側」や「イマジニアリング」といった、ディズニー作品やディズニーリゾートを制作している人々に焦点を当てたドキュメンタリー番組もあります。

こちらでは、ディズニーランドでおなじみの「ホーンテッドマンション」や「スター・ツアーズ」などの制作秘話などが語られているので、ディズニーファン必見の映像です。

⑥最新作の配信が早い

映画館で上映されていた作品が、公開してから早ければ2か月くらいで配信開始されます

これらの作品も見放題の対象内なので、追加料金なしで見ることができます。

(例)「エターナルズ」(「マーベル」シリーズ)
  劇場公開日:2021年11月5日
  配信開始日:2022年1月12日

  「ナイル殺人事件」(「名探偵ポワロ」シリーズ)
  劇場公開日:2022年2月25日
  配信開始日:2022年4月13日

上映中に見に行けなかった作品も、すぐに楽しむことができるんだね。

使ってみて悪かった点

ディズニープラスはコンテンツが充実していて、利用しやすいサービスではありますが、残念に感じた点が2つあります。

①日本語吹替用の動画しか配信されていない

ストーリーにとって重要な役割を果たす看板やメッセージが、映像の中で登場することがあります。

吹替作品の場合、英語表記だったものがCGで日本語表記に変更されているのです。

ディズニープラスでは、このように日本語表記に変更された映像しか配信されていないため、字幕で見る場合は少し違和感があります。

②権利問題でシリーズの一部の作品が配信されていない

「アベンジャーズ」シリーズ、第1作目の「アイアンマン」、第2作目の「インクレディブル・ハルク」、第16作目の「スパイダーマン:ホームカミング」、第23作目の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」ははディズニープラスでは配信されていません。

これら4作品はいずれも、ソニー・ピクチャーズが映像権を所有している作品です。

そして、2022年1月に公開された「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」も同じ理由で、ディズニープラスでは今後配信されることはないと予想されます。

これらの作品は、ほかの配信サービスでお楽しみいただけます。

ディズニーの映画をフルで無料で見る方法 まとめ

いかがでしたか?

ディズニープラスは、ディズニー作品が唯一見放題の動画配信サービスです。

マーベルスタジオやFOXグループなどを、ディズニーが傘下に収めたことによって、豊富なコンテンツ数を誇っています。

また、ディズニー作品だけではなく、韓国ドラマ、国内アニメなども配信されています。

幅広い客層が楽しめるサービスになっているので、まだ利用されたことがない方は、ぜひ登録してみてください。

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ディズニーの映画って無料で見られるの?ディズニープラスってなに?

という疑問をお答えします。

この記事がおすすめな人
  • ディズニーの映画を無料で見る方法を知りたい人
  • ディズニー作品が好きな人
  • ディズニープラスについて知りたい人

ディズニーは著作権に厳しい、というイメージはありませんか?

ある小学校の卒業記念としてプールの底に描かれたミッキーの絵が、著作権侵害を理由にディズニーから消すように言われ、塗りつぶすことになってしまった、という話は有名でしょう。

ディズニーがこのように著作権に厳しくなった背景には、当時の配給先だったユニバーサル・ピクチャーズに、ウォルト・ディズニーが作ったキャラクターの所有権を奪われた、という過去があります。

オズワルド(「しあわせウサギのオズワルド」の主人公)というキャラクターで、現在はディズニーに返還されています。

こんなイメージがあるディズニーだけど、無料で映画を見る方法はあるの?

この記事では、実際にディズニープラスで

  • ディズニーの映画を無料で見る方法が実際に存在するのか
  • 公式動画配信サービス、ディズニープラスとはどんなものか

についてご紹介します。

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ディズニーの映画をフルで無料視聴する方法

基本的には、ディズニー映画をフルで無料視聴する方法はありません

PanadoraTVやDailymotionなどの動画サイトにアップロードされているディズニー作品もありますが、ウィルス感染などのリスクがあるのでおすすめしません

しかし、ドコモユーザーの方限定で、あるキャンペーンにエントリーすれば、最大6か月間、ディズニー作品が見放題の定額制動画配信サービスを実質無料で利用することは可能です。

この動画配信サービスはDisney+といい、キャンペーンにエントリーできるのは、以下の条件を満たしている方に限られます。

  1. ドコモの携帯電話回線を契約している方で、かつその料金プランとして「ギガホ」「ギガライト」または「ahamo」を選択されている方
  2. 1の携帯電話回線に紐づくdアカウントで「ディズニープラス」の有料会員である方
  3. dポイントクラブ会員(個人)である方
  4. 「ドコモのギガプラン/ahamo」&「ディズニープラス」セット割キャンペーンサイトにて、1の携帯電話回線に紐づくdアカウントでログインし、エントリーされた方

契約している料金プランとキャンペーンへのエントリー日によって、ディズニープラスを無料で楽しめる期間が変わるので、下記の表を参考にしてみてください。

キャンペーンに参加すると、毎月990円が割引され、ディズニープラスの月額使用料と同じなので、実質無料になります。

スクロールできます
対象料金プランエントリー日
(~2022年3月31日)
エントリー日
(2022年4月1日)
5ギガホ プレミア/
ギガホ プレミア/
5Gギガホ/ギガホ
初月無料+セット割対象期間(3か月)
→最大4か月無料
初月無料+セット割対象期間(5か月)
→最大6か月無料
5Gギガライト/ギガライト初月無料+セット割対象期間(3か月)
→最大4か月無料
初月無料+セット割対象期間(3か月)
→最大4か月無料
ahamo対象外初月無料+セット割対象期間(5か月)
→最大6か月無料
2022年4月現在
注意

以前は、どなたでも契約できる31日間の無料お試しサービスがありましたが、2021年10月31日に終了しています。

ディズニープラスの特徴

ディズニープラスとは、ディズニーが運営する定額制動画配信サービスのことです。

価格

月額プラン:990円(※1)
年額プラン:9900円(※2)
※1 Appleを通して支払う場合は、月額1000円になります。
※2 ドコモ課金を利用する場合は、年額プランは利用できません。

対応デバイス

テレビ、スマホ、タブレット、PC、PlayStation ®やXboxのゲーム機

ダウンロード

デバイスの空き容量があれば、何作品でもダウンロード可能です。

同時視聴可能なデバイス数

最大4台まで

プロフィール

1つのアカウントに対して、最大7つまでプロフィールを作成できます。
例)小さな子どもがいる場合、子ども専用のプロフィールを作成し、そのプロフィール画面には、子ども向けの作品のみを表示させる、ということが可能です。

コンテンツ

160,000本以上のディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターブランドの作品が見放題です。
また、ディズニー+のために制作された、映画やアニメーションシリーズのスピンオフ作品が続々と配信されています。

サービスの内容はわかったから、次はメリットとデメリットが知りたいな。

ここからは、実際にディズニープラスを1年以上利用して感じた

  • 使ってみてよかった点
  • 使ってみて悪かった点

をご紹介していきます。

使ってみてよかった点

ディズニープラスを使ってみて、よかったと感じている点は6つあります。

①ディズニー作品が見放題

日本で大ブームを巻き起こした「アナと雪の女王」をはじめ、「美女と野獣」、「トイ・ストーリー」シリーズ、「ズートピア」など数多くのディズニー作品が見放題です。

ほかの動画配信サービスでは、ディズニー作品の取り扱いがあっても、シリーズの一部のみや、有料レンタルになっているので、こんなに多くのディズニー作品が楽しめるのはディズニープラスだけ

②今、活躍している女優やアーティストたちの出世作が見られる

アーティストのセレーナ・ゴメスや俳優のザック・エフロン、「スパイダーマン」シリーズのヒロイン役のゼンデイヤなどは、ディズニーチャンネルというケーブルやスカパー!に契約しないと見られないチャンネルのドラマ出演がきっかけで、人気がでました。

彼らの出世作をディズニープラスでは、すべて視聴することができます。

今まで、ディズニーチャンネルでリアルタイムまたは録画でしか見られなかった作品を、気軽に楽しむことができるようになったのです。

過去に放送されていた作品が配信されているだけなので、ディズニーチャンネルのライブ放送を視聴することはできません。

③マーベル作品やスターブランドも楽しめる

「アベンジャーズ」シリーズで人気のマーベル作品や、「キングスマン」シリーズなどのスターブランドの作品も配信されています。

「アベンジャーズ」シリーズのように作品数が多いものは、一目で続編や関連作品が分かるようになっているコレクションというものがあり、作品をよく知らない人にも見やすいつくりになっています。

字幕・吹替の対応言語が豊富

基本的にどの作品も、字幕と吹替ともに日本語と英語の切り替えが可能です。

また作品によっては、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語などの言語にも切り替えられます。

ディズニー作品を見ながら、楽しく語学学習を進めることができますね。

⑤オリジナル作品も多く配信されている

「モンスターズ・ワーク」(「モンスターズ・インク」シリーズ)、「ムーン・ナイト」(「アベンジャーズ」シリーズ)や「ボバ・フェット」(「スター・ウォーズ」シリーズ)のような、ディズニープラスでしか配信されていないオリジナル作品も楽しむことができます。

また、「アトラクションの裏側」や「イマジニアリング」といった、ディズニー作品やディズニーリゾートを制作している人々に焦点を当てたドキュメンタリー番組もあります。

こちらでは、ディズニーランドでおなじみの「ホーンテッドマンション」や「スター・ツアーズ」などの制作秘話などが語られているので、ディズニーファン必見の映像です。

⑥最新作の配信が早い

映画館で上映されていた作品が、公開してから早ければ2か月くらいで配信開始されます

これらの作品も見放題の対象内なので、追加料金なしで見ることができます。

(例)「エターナルズ」(「マーベル」シリーズ)
  劇場公開日:2021年11月5日
  配信開始日:2022年1月12日

  「ナイル殺人事件」(「名探偵ポワロ」シリーズ)
  劇場公開日:2022年2月25日
  配信開始日:2022年4月13日

上映中に見に行けなかった作品も、すぐに楽しむことができるんだね。

使ってみて悪かった点

ディズニープラスはコンテンツが充実していて、利用しやすいサービスではありますが、残念に感じた点が2つあります。

①日本語吹替用の動画しか配信されていない

ストーリーにとって重要な役割を果たす看板やメッセージが、映像の中で登場することがあります。

吹替作品の場合、英語表記だったものがCGで日本語表記に変更されているのです。

ディズニープラスでは、このように日本語表記に変更された映像しか配信されていないため、字幕で見る場合は少し違和感があります。

②権利問題でシリーズの一部の作品が配信されていない

「アベンジャーズ」シリーズ、第1作目の「アイアンマン」、第2作目の「インクレディブル・ハルク」、第16作目の「スパイダーマン:ホームカミング」、第23作目の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」ははディズニープラスでは配信されていません。

これら4作品はいずれも、ソニー・ピクチャーズが映像権を所有している作品です。

そして、2022年1月に公開された「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」も同じ理由で、ディズニープラスでは今後配信されることはないと予想されます。

これらの作品は、ほかの配信サービスでお楽しみいただけます。

ディズニーの映画をフルで無料で見る方法 まとめ

いかがでしたか?

ディズニープラスは、ディズニー作品が唯一見放題の動画配信サービスです。

マーベルスタジオやFOXグループなどを、ディズニーが傘下に収めたことによって、豊富なコンテンツ数を誇っています。

また、ディズニー作品だけではなく、韓国ドラマ、国内アニメなども配信されています。

幅広い客層が楽しめるサービスになっているので、まだ利用されたことがない方は、ぜひ登録してみてください。

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