海外居住者におすすめ転職エージェント・転職サイト比較

海外から転職活動したい。登録できる転職エージェント、転職サイトは?

という悩みを解決します。

海外にいるうちから日本のエージェントを使って転職活動を始めておきたいですよね。

日本に帰った後はバタバタするので、海外にいるうちから活動を始めるのは賢い選択です。

しかしながら海外在住者は登録することができないエージェントも実はあるのです。

今回は海外在住者に役に立つ海外からも使える転職エージェント・サイトを比較しました。

この記事の内容

・海外からも使える転職エージェント・サイトまとめ
・あなたに向いている転職エージェント・サイト

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目次

海外から大手転職エージェントは使えない?

国によっては海外から転職エージェントを使うことはできません。

規制されているのは下記の大手3社です。

  • リクルートエージェント*
  • マイナビエージェント
  • DODA

リクルートエージェントについては登録可能の国が主要21カ国に制限されている。

とりあえず大手と思って登録しようにも海外の住所では受け付けてくれません。

とりあえず大手3社というわけにはいかないのね。

リクルートエージェントは海外居住者の利用を制限していますが、海外赴任者が多い国ベスト20のうち19カ国(除くマレーシア)は利用することができます。

なぜ海外からは転職エージェントは使えないのか?

日本の「職業安定法」という法律上、海外在住者に対する案件紹介には制約がかかるためです。

法律上は日本のエージェントが海外にいる人を紹介してはいけないというルールのようですね。

転職エージェントが海外居住者に案件を紹介する場合、現地に取次機関(支店など)を設け、そこを通して間接的に案件を紹介する場合のみ認められています。

ということは転職サイトも海外居住者は使えないの?

結論からいうと、転職サイトは海外居住者でも使うことができます

海外居住者が自分で仕事を探すのはOKです。

つまり同じリクルートが運営していますが、リクナビNEXTは海外居住者も使えます。

転職サイトと転職エージェントの違い
転職サイト:自分で好きな求人を探して応募。登録しておくだけでスカウトが来るのが特徴。
転職エージェント:キャリアコンサルタントが一人ひとりついて、応募→面接→入社までフォローしてくれる。自分に合った求人を選んでくれるのが特徴。

海外居住者におすすめ転職エージェント・転職サイト比較

今回紹介したい転職エージェントは下記です。

求人数は正確には非公開のところが多いので、対象年代、業種、職種、得意とする業種、職種を比較してみました。

転職
エージェント
対象
年代
向いている人強い業種強い職種
JACリクルートメント30代~50代ハイキャリア
外資系、
IT系、
金融
営業、
管理部門、
技術職
ランスタッド30代~50代ハイキャリア医療、
消費財、
メーカー、
テクノロジー
人事、
労務、
経理
DYM転職20代~30代初めての転職向き全般、
ものづくり
営業、
技術職、
企画、
マーケティング
パソナキャリア20代~30代総合医療、
IT、
メーカー、
テクノロジー、
不動産、
消費財、
金融、
コンサル
営業、
管理部門

ではそれぞれ詳しくメリット・デメリットを見てみましょう。

転職エージェント① JACリクルートメント

・ハイキャリア向けの求人が豊富
・40代以降の転職サポートにも強い
・キャリアアドバイザーの質が高い

・求人数そのものは大手ほど多くない
・年収500万円以下だと断られることも
・急ぎの転職には向かない

海外とのネットワークに一番強いといえるのはJACリクルートメント。

海外転職にはもちろん、海外からの帰国転職にも強いハイキャリア向けのエージェントです。

求人はハイキャリア向けの良質なものが多く、その約6割は非公開求人とも言われています。

一方で、求人数はリクルートなどの大手と比べると少ないのではという口コミもあります。

海外現地就職するときに最もおすすめのエージェントで、実際私もJACにお世話になりました。

同じく株式会社ジェイ エイ シー リクルートメントが経営する転職サイトは外資転職.comがあります。

今すぐにアドバイザーに相談したりするよりは求人を見ながら様子見したい人には転職サイトがおすすめです。

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転職エージェント② ランスタッド

・ハイキャリア向けの求人が豊富
・ランスタッドのみの独占求人がある
・面談やサポート内容が充実

・求人数そのものは大手ほど多くない
・特定分野に偏りが多い(医療、製造など)
・アドバイザーの専門分野が偏りが多い

ランスタッドは日本でこそその名前はあまり有名ではないですが、世界トップクラスの転職サービスです。1960年オランダで設立され、現在39か国、拠点数では4,700以上も。

実は日本にも130以上の拠点がある大手です。

求人数は少なめですが、公開求人の8割以上が年収800万以上の案件と言われるほどハイキャリアの求人が揃っているのが特徴です。

また求人の8割が非公開求人です。

口コミをみるとキャリアドバザーが専門分野に特化している分、ハマればすごく良い求人がみつかるけど、自分と合わないと微妙という声もあるね。

\ ハイキャリア転職なら /

転職エージェント③ DYM就職

・書類選考なく面接に進める
・2000社以上と求人数が多い
・職歴、学歴に関わらず求人が見つかる

・ハイキャリア向けではない
・職歴、学歴を考慮されにくい
・紹介求人が多いので玉石混交

DMY就職は初めて転職活動をしようと考えている20代から30代前半の転職エージェントです。

紹介された求人はすべて面接までいけることが特徴です。

第二新卒をはじめ既卒を含めた若手人材を対象とした転職サービスで、正社員へのキャリアアップをしたい人にも向いています

求人数も多めで、DYM就職の就職率は驚きの96%!誰にでもすぐ仕事が見つかるエージェントといえるね。

一方で学歴や職歴がある人にとっては紹介される求人はややもの足りないのではという口コミもあります。

また高学歴な人にとっては、学歴職歴を加味したハイキャリア向け求人の紹介はあまり得意ではないので、ややもったいない印象です。

\ 就職率が脅威の96%/

転職エージェント④ パソナキャリア

・日系企業の取り扱い求人が多い
・幅広い年代の転職サポートにも強い
・支店が多いため、地方の求人も多い

・ハイキャリア向けは少ない
・専門分野は特になく、総合就職のみ強い
・その人にあった求人の紹介は苦手

パソナキャリアは2007年に設立の転職エージェントですが、DODAやマイナビに次ぐ求人数の多さです。

大手ですが、社内教育制度が徹底されているためアドバイザーのサポートの質が安定しているのが特徴です。

またパソナキャリアで転職した人の67.1%が収入アップを実現しているというのはキャリアアップにはもってこいのエージェントといえますね。

一方で、総合転職エージェントなので案件数は多いものの専門的な職の紹介はあまり得意ではありません。

汎用的な仕事の場合はパソナで求人を見つけるのは最適ですが、専門的なスキルがある人にとっては特価型エージェントの方があなたによりあった求人は見つけやすいかもしれません。

\総合型転職の大手/

海外居住者におすすめ転職サイト

いますぐに転職始めるわけじゃないけど、自分のペースで仕事探ししたい人には転職サイトがおすすめ。

エージェントに登録するとすぐにアドバイザーと面談する必要がありますが、転職サイトならすぐに面談する必要はありません。

登録してレジュメを登録しておけば、スカウトが来るので放置でOKです。

今回比較したの下記4社です。

それぞれ比較してみました。

転職サイトタイプ公開求人数スカウトブロック機能年収交渉
リクナビNEXT総合型48,052件
ビズリーチハイクラス123,988件

転職サイト① リクナビNEXT

・利用者の90%が利用に満足
・幅広い業種・職種の取り扱い
・求人の種類も多く、良質な案件

・スカウトメールが多すぎる
・マッチする求人を見つけるのが困難
・求人情報の詳細がわかりにくい

リクナビNEXTは大手リクルートが運営する転職サイトです。

最大手なだけあり、その求人数や職種や業種の取り扱いも幅広いので、自分の業種以外にも気になる求人を見つけられたという声も多いです。

また洗礼されたサービスや診断ツールが充実しておりサイトも使いやすいのが特徴です。

一方で、スカウトメールやオファーメールはすごい量届くので重要なものが埋もれて見落としてしまったりする可能性はあります。

リクナビNEXTから届くメールは実際すごいので、不要なメールは配信停止しないとすごいことになりますね。

\ 経歴書のダウンロードもここから /

転職サイト② ビズリーチ

・取り扱い求人が多い
・ミスマッチ求人が少ない
・ビズリーチだけの独占求人もある

・ハイキャリアでないと登録できない
・有料会員のみしか自分から応募できない
・利用料が月額2,980円~と高い

ビズリーチはキャリアアップを目指すハイキャリア向けの転職サイトです。

紹介される求人も年収600万円以上の案件で質は間違いないですが、ビズリーチの登録自体もある程度の職歴がないと却下されてしまいます。

またビズリーチはスタンダード会員は無料で登録ができますが、転職エージェントのように自分から企業に応募することができません。

無料会員の場合は企業からのスカウトを待つのみです。

有料会員になれば気になった求人に応募することができます。

\年収600万円以上の求人なら/

海外居住者におすすめ転職エージェント・転職サイト比較 まとめ

今回は海外から使えるおすすめのエージェントという観点で紹介しました。

残念ながら大手のリクルートエージェント、マイナビ、DODAは使えないので他のエージェントの登録から始めてみましょう。

下記4つはどれも特色が異なるので自分にあったものを選んでみてください。

また、転職アドバイザーと面談するにはまだ早いけど、早めに求人を眺めておきたいという人には転職サイトの登録がおすすめです。

ビズリーチは有料会員がありますが、基本的にすべて無料で使うことができます。

海外にいるうちから準備していくことが海外居住者の転職のカギとなります。

転職エージェントと転職サイトはうまく使い分けをして行きましょう。

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