パートナーの海外赴任に帯同するときに、はじめての海外赴任だと日本でやり忘れてる準備がないか心配ですよね?
予防接種やビザの準備は会社の人事がある程度手配してくれます。
赴任前リストにあるものはやったけど・・。
なんか他に忘れていることないかな?
ここでは、そんなやってなくても死なないけど、やっていないと損する赴任前の準備について紹介します。
海外赴任4回目の駐在妻。実際にやってなくて困ったことを紹介します。やってなかったわ!ということがきっと見つかる。
\ 一時帰国も格安 /
海外赴任に帯同する前に必要な準備【忘れると損する】
私自身1回目の赴任の際に、日本で準備していかず困ったことがたくさんあります。
〇〇が海外でできないなんて知らなかった・・。次日本に帰ったときにやっておかなきゃ。
というリストをしたためていました。
そのリストがこれです。
- クレジットカードの管理
- 保険の見直し
- 金融商品の管理
- 銀行関係の手続き
- 携帯電話の管理
- NHKやサブスクの解約
- 国外転出届の届出
- 住所変更手続き
- 失業給付金の申請
- 重要書類の整理
- 日本の動画や本をどう読むか
- オンラインショップの封鎖
- 健康管理
海外赴任帯同前の準備① クレジットカードの管理
まずはクレジットカードについては2つあります。
使っていないクレジットカードの解約
海外で使えるクレジットカードの契約
海外で使う予定のないクレジットカードに年会費を払っている場合は、必ず解約しましょう。
年会費が無料だったら放置でもいいですが、地味に年1,000円はらっているルミネカードなどは解約しました。
少なくとも数年使わないのあればポイントも貯まらないし、もったいないですからね。
逆に海外でもメリットを享受できるクレジットカードに一本化しておこう
海外に一度いってしまったら日本のクレジットカードは契約できません。また、クレカの発行には時間がかかるものも多いので、必ず1ヶ月以上の余裕をもって申請しましょう。
私は楽天経済圏にまとめているため楽天カードに一本化しています。
実際にイギリスでスリにあったときに楽天カードで全額被害総額を返金してもらえたのでこれはつくっておいてよかったです。
永年会費無料で海外旅行保険もついていますし、楽天プレミアムカードにしておけば旅行のときにラウンジも使えるので1枚持っておくのはいいですね!
海外にいると必要なものを楽天でぽちぽち買い物して、実家から送ってもらうということも増えがちなのでそういう意味でも楽天カードは使える。
海外赴任帯同前の準備② 保険の見直し
私は赴任から帰国したとき保険の見直しを無料相談サービスの保険コネクトしました。
在住国が医療費が完全無料の国だったにも関わらずかなり高い金額を毎月払っていたので早く解約したかったのです。
保険を解約するにはオンラインだけで完結せず窓口にいったりしないとできないようになっているので必ず日本にいる間に見直しておきましょう。
駐在員の場合はたいがいは海外医療保険に入ってから赴任するので医療費は無料になります。
しかしながら、日本の保険に入っている場合は保険対象の医療の受けた場合は申請が可能です。
大病した場合の在住国の医療が心配な場合は、保険について見直しておいたほうが無難。
結果的には私たちは妊婦OKの保険などをFPと相談して安い保険に切り替えました。
海外赴任帯同前の準備③ 金融商品の管理
日本で資産運用をしている場合は、金融商品を海外在住者でも運用できるものに切り替えなくてはいけません。
たいていの日本の証券会社やFX口座は海外では使えませんので、口座によっては凍結されるリスクがあります。
非居住者になってしまった後は証券会社の口座は開けない!
例えば、SBI証券では下記のように記載されています。
当社に証券総合口座をお持ちのお客さまが、海外勤務等の理由により一時的に出国「(本邦)非居住者」 される場合、原則「帰国されるまでの間」も当社の証券総合口座(お客さま名義)にて有価証券等をお預けいただくことができます。
SBI証券公式ページ
つまり非居住者で預け入れだけしておきたいなら日本にいるうちにSBI証券で口座開設しなければいけません。
つまり海外では新規の売買はできないけど、口座維持はできるってことね。
また、今流行りの米国株は海外から買う場合は米国の証券会社Firstradeで口座開設するのが一番簡単ですが、同時にユニオンバンクにて米国の口座開設が必要になります。
米国株 ▶ Firstrade
FX ▶ LIONFX(ヒロセ通商)
仮想通貨 ▶ Binance
もし海外で仮想通貨を取引したい場合は、海外からビットコインなどを買うのはとてもめんどくさいため日本でコインチェックなどで購入してからBinanceなどの海外で使える取引所に移動させておいたほうが絶対にいいです。
また、THEOやウェルスナビなどのロボアドバイザーも海外での使用が禁止なので厳密には解約が必要です。
さらに詳しい内容はこちらに記載しています。
海外赴任帯同前の準備④ 銀行関係の手続き
日本の銀行口座は解約する必要はありませんが、下記2つ忘れずにしていきましょう。
オンラインバンクの設定
ワンタイムパスワードのアプリ設定
ワンタイムパスワードをスマホで見られるようにしておかないと海外で振り込みできなくて死にます(笑)
海外では夫婦ジョイント口座などが開設できる場合がありますが、日本ではまだそのような制度はありません。夫婦間の口座での資金の移動は贈与税がかかるため注意が必要です。(極力移動しない)
海外赴任帯同前の準備⑤ 携帯電話の管理
海外に行く場合は日本の携帯電話を解約しなければいけません。
解約前に気をつけておきたいのはセキュリティの2段階認証の設定を現在の日本の携帯電話にしていることを忘れてはいけません。
GmailやFacebookなどの2段階認証は必ずメールアドレスに変更しておこう!
今はシムフリーの携帯を持っている人がほとんどだと思うので、あとは現地でSIMを購入すればOKです。
日本は格安SIM後進国なので、たいがい現地で購入したほうの安いと思います。
海外にいる間にどうしても日本の電話番号を保持しておきたい場合は値段的に楽天モバイル一択。
最低利用期間なし、解約時も契約解除料なしというのはいつ辞めるかわからない海外在住者には超助かる。
海外から日本に電話する方法については心配しなくても大丈夫です。今はSkypeやLINEで安く電話する方法があります。
海外赴任帯同前の準備⑥ NHKやサブスクの解約
NHKの解約は地味に忘れがちです。
その他よくわからない数100円のサブスクも、海外から使わないのであれば必ず解約しておきましょう。
海外赴任帯同前の準備⑦ 国外転出届の届出
基本的には6ヶ月以上日本を離れる場合は国外転出届の届け出をしましょう。
届け出の時期は住民表のある市町村で違うのでそれぞれの公式ページで確認をしておきましょう。
注意したいのが、国外転出届を出した時点で=住民票がなくなるので国民健康保険が使えなくなります。
必要があれば先に病院に行っておきましょうね。
また、住民票はその年の1月1日時点で日本にあるかどうかで住民税が課税されるのかされないのかが決まります。前年に収入がある人はそのあたりも考えて計画的に動きましょう!
海外赴任帯同前の準備⑧ 住所変更手続き
銀行、クレジットカード、保険などについて住所を変更しておきましょう。
今住んでいる家が賃貸の場合は実家など存在している日本の住所に変更しておきましょう。電話番号もなにかあったときのために実家の電話番号に変更しました。
また、合わせてマイナンバーや運転免許証も実家の住所に変更しておきましょう。
海外で住所証明書類の提示を求められたときに住所がバラバラになっていると何かと後で苦労します。
海外赴任帯同前の準備⑨ 失業給付金の申請
海外に渡る直前まで働いていた場合は、失業給付金の申請ができます。
海外赴任の夫に帯同する場合でも、失業給付の延長手続きが受けられます。
・受給期間延長申請書(ハローワークで支給)
・離職票-1、離職票-2(退職後2~3週間程で会社から郵送されてきます)
・配偶者の海外転勤辞令(配偶者の会社からもらっておく)
・住民票(世帯全員分)
・パスポートの写し(写真のページと出国スタンプのページ)
・返信用封筒(実家の住所を記載したもの)
・委任状(代理で手続きしてもらう場合飲み必要)
これらの必要書類をそろえた上で、辞めた日から数えて1か月経過後からハローワークに申請できます。
私の場合は休職なので失業給付金はもらえないけど、代わりに育児給付金などの支給条件を細かく会社で確認していったよ。
海外にいる間に出産を希望している人は、いつまでに出産すれば支給対象なのかなどがわかるので自分の会社の規定を確認しておくことをおすすめします。
また、夫の扶養家族になる手続きも忘れずに行いましょう。(休職の場合も無給なので入れます!)
海外赴任帯同前の準備⑩ 重要書類の整理
私は紙が嫌いなので、できるだけPDF化をしようと心がけているのですが、それでも紙で残るものはありますよね。
思いもよらないものが突然必要になったり、そういうときはやはり実家の助けを借りることになります。
保険の証書など、海外には持っていかないけどすれられないものは1つのファイルにして実家においておきました。
海外で車の保険にはいるときに無事故無違反証明などの原本が必要になったりして、やはり大事な書類ファイルは母に預けていってよかった。
また定期的に送られてくる書類の送付先を必ず実家に変更して、親から見落としてはいけない書類が来ていないか確認してもらっています。
確定申告に使う保険の書類など、結構大事なものがあるので忘れないようにしましょう。
海外赴任帯同前の準備⑪ 日本の動画や本をどう読むか
私は海外にいくときに、現地で恋しくなるかもと思って日本の本や漫画を持っていきましたが、これは逆にいりませんでした。
重いですし、今は電子版で十分見れるからです。
ただし端末が必要な人は、日本でKindle Paper Whiteを買って持ち込んだほうがいいです。なぜなら、海外で購入したKindleで日本の本を買うとアクセス制限をかけられる可能性があるからです。
海外から動画配信サービスを見る場合はVPNの接続をする必要がありますが、
すぐにVPNを契約したくない人は、いま契約している動画配信サービスの中のめぼしい映画はオフラインダウンロードしていくといいですよ。
私の場合はダウンロードして3ヶ月程度はVPNなしでも見れました。
海外赴任帯同前の準備⑫ オンラインショップの封鎖
オンラインショップなんてもっていないわという人には関係がありません。
しかしー!メルカリで出品などしている場合は、発送できませんので自分のショップを停止ないしは発送不可と明記しておくべきです。
しらずにユーザーが入札している場合があるので気をつけましょう。
もし海外からもユーザーとしてメルカリで買い物したい場合はセカイVPNを通せば可能です。
またBASEなどのショップ運営も日本で開業して海外で運営することはできますが、海外では開くことができませんので注意しましょう。
海外赴任帯同前の準備⑬ 健康管理
海外は医療制度が日本よりも不安です。
先進国であってもものすごく待たされたり、日本ほどサービスが充実してはいないです。
健康な人であってもチェックしておいて損はしません。
歯医者で点検する
婦人科検診
ピロリ菌検査
特に歯医者は海外医療保険の対象外である場合もあるので日本で見てもらってから行きましょう。
海外では日本と同じ水準の医療を受けられるわけではないからこそ、最大限の健康メンテナンスは日本でしていきたいですね。
海外赴任に帯同する前に必要な準備 まとめ
海外赴任に帯同する前の準備ってほんとにたくさんありますよね・・。
やることが多すぎて嫌になりますが、これらは1回目の海外赴任に帯同したときに私がやっていなくて困ったことです。
もう一度まとめておきます。
- クレジットカードの管理
- 保険の見直し
- 金融商品の管理
- 銀行関係の手続き
- 携帯電話の管理
- NHKやサブスクの解約
- 国外転出届の届出
- 住所変更手続き
- 失業給付金の申請
- 重要書類の整理
- 日本の動画や本をどう読むか
- 健康管理
ビザの申請ほどの重要なことではなくても、やっていないで出国するとお金の面でも損をします。
余裕を持って一つ一つ取り組んでみてくださいね。
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